1画面の起動
事務局から送付されたURLをブラウザで開いてください。
例)http://xxx.xxx.xxx/?subject=事例Ⅱ&group=第3問
URLに設問が指定されている場合、起動時に自動的に担当設問が選択された状態で表示されます。
2設問の選択
画面上部の設問セレクトから担当設問を選択します。
- 選択肢は事例ごとにグループ分けされています(事例Ⅰ〜事例Ⅳ)
- 各設問には採点の進捗が表示されます(例:
第2問(3/15名 20%完了))
- 🔒 マークが付いている設問は最終チェック済みで閲覧のみです
担当以外の設問は操作しないでください。
3受講生の選択・移動
設問を選択すると、画面左側に受講生リストが表示されます。
- リストから採点したい受講生の名前をクリックして選択します
- 採点済みの受講生はグレー背景で表示されます
- 現在選択中の受講生はハイライト表示されます
移動のルール
次の受講生への移動は手動で行ってください(自動移動はしません)。
完了ボタンを押した後も同じ受講生の画面に留まります。
次の受講生に移る前に、受講番号と氏名を必ず確認してください。
4採点入力
受講生を選択すると、右側の入力エリアに採点フォームが表示されます。
減点基準
一番影響が大きいものを1つだけ選択します(該当がある場合のみ)。
- 「該当なし」が初期状態です
- 明らかに大きな減点要因がある場合のみ1項目を選んでください
加点基準・別解評価基準
各項目について以下の3択から選択します。
| 選択肢 | 意味 |
| 満たしている | 基準を十分に満たしている |
| 部分的に満たしている | 一部は満たしているが不十分 |
| 満たしていない | 基準を満たしていない |
加点基準・別解評価基準は完了保存の必須項目です。未選択のまま完了ボタンを押すとエラーになります。
失点要因分析
答案の失点の主な原因を最大3つまで選択します。主要な失点要因に絞って選んでください。3つ選択すると残りの項目は選択できなくなります。
A インプットの質(設問・与件の把握)
| 項目 | 説明 |
| A01 題意把握の不足 | 問いが求める論点や解答の方向性を正確に把握できていない。 |
| A02 制約条件の無視 | 「〜の観点から」「〜に絞って」など、設問で指定された条件を考慮していない。 |
| A03 その他設問の読解不足 | 題意把握・制約条件に当てはまらない設問の読み間違い・解釈の誤り。 |
| A04 与件の読み間違い | 与件文の内容や字義、根拠などの内容そのものを正確に読み解けていない。 |
| A05 与件根拠の欠如 | 与件を根拠として活用せず、知識や思い込みで解答している。 |
B ロジックの質(思考・分析)
| 項目 | 説明 |
| B01 論理の飛躍 | 原因と結果の因果関係が不明瞭で、論拠なく結論を述べている。 |
| B02 一貫性の欠如 | 解答全体の中で矛盾や方向性のブレが生じている。 |
| B03 多角的視点の欠如 | 一つの視点に偏り、多角的な分析ができていない。 |
| B04 知識の未活用・誤り | 関連知識やフレームワークを活用できていない、または誤って適用している。 |
| B05 計算の誤り | 標準的な計算ミス、単位・桁数の不備。 |
C アウトプットの質(論理・記述)
| 項目 | 説明 |
| C01 文章表現 | 冗長な表現や、意図・内容が明確に伝わらない文章になっている。 |
| C02 因果関係の表現不足 | 「AするためB。」という論理的接続詞で表現できていない。 |
| C03 キーワード不使用 | 専門用語・キーワードを適切に活用できていない。 |
| C04 未解答・字数不足 | 未解答(空欄)または字数が大幅に不足している場合。 |
採点メモ・補足コメント
- 採点メモ(黄色枠):採点上の注意事項が表示されています。参考にしてください
- 補足コメント欄:受講生への添削コメントは、採点結果・失点要因をもとにAIが自動生成するため、基本的に入力は不要です。
採点者として特に気になった点や、AIコメントに必ず反映してほしい内容(例:「与件の〇〇に全く触れていない」「方向性は合っているが表現が粗い」など)があれば、自由に入力してください。入力内容はAIがコメント生成の参考にします。
5ボタン操作
入力エリア下部に3つのボタンがあります。
リセット
入力内容をすべて消去して初期状態に戻します。
- 押すと確認ダイアログが表示されます
- 「OK」を押すと全入力が消去されます(元に戻せません)
- 誤って採点したときや、入力をやり直したいときに使用してください
一次保存
入力途中の状態を一時的に保存します。
- 必須項目チェックなし(未選択のまま保存できます)
- 採点済み(完了)にはなりません
- 途中で離席する場合や、後で確認・修正する場合に使用してください
完了
採点を確定します。
- 押すと受講番号・氏名の確認ダイアログが表示されます。内容を確認してから「OK」を押してください
- 加点基準・別解評価基準に未選択がある場合はエラーになります(保存されません)
- 完了後、受講生リストでその受講生はグレー表示になります
- 完了後も同じ受講生の画面に留まります。次の受講生は手動で選んでください
完了後の修正:完了済みの受講生も再度選択すれば修正できます。修正後、もう一度「完了」を押して保存してください。
6最終チェック
担当設問の全受講生の採点が完了したら、画面右上の「最終チェック」ボタンを押します。
チェック内容
| チェック項目 | 内容 |
| 未採点の確認 | 採点すべき受講生に未完了がないか |
| 欠席者の確認 | 欠席登録された受講生が採点済みになっていないか |
チェック結果
✅ チェック完了の場合
「チェック完了・ロックしました」と表示されます。設問がロック(閲覧のみ)になります。
事務局に採点完了の連絡をしてください。
⚠ エラーの場合
エラー内容と該当受講生が表示されます。修正してから再度「最終チェック」を押してください。
主なエラーと対処法
| エラー | 対処法 |
| 「未採点です」 | 該当受講生を選択して採点→完了 |
| 「欠席ですが採点済み」 | 該当受講生の採点をリセット |
| 「出欠ファイルがない」 | 事務局に連絡 |
ロック後
- 設問リストに 🔒 マークが表示されます
- 入力フォームは閲覧のみになり、変更できません
- ロックを解除する場合は事務局に連絡してください
よくある質問
採点済みにしたが内容を修正したい
受講生リストから該当受講生を選択し、修正後に「完了」ボタンを再度押してください。
画面が固まった・エラーが出た
ブラウザを再読み込み(F5)してください。一次保存済みのデータは保持されています。
担当以外の設問が表示されている
画面上部のセレクトから自分の担当設問を選び直してください。
最終チェックが終わったのに🔒が表示されない
ブラウザを再読み込みしてください。